<インターナショナル・ハビタットって何?>

インターナショナル・ハビタットは、「ハビタット・フォー・ヒューマニティ」とも呼び、多くの法人やボランティアが参加し、全員の協力で家を一棟建て、生活の苦しい方を支援していく、そんな活動です。もちろん、アメリカという国がその活動をバックアップ。アームストロング社もその趣旨に賛同し、家創りのノウハウや資材を提供しています。もちろん、アームストロング社との提携関係を持つユナイテッドホームズも、毎年、このボランティアに参加しています。家創りを通して、アメリカの社会貢献ができる・・・とてもすばらしいことですよね?今回、ユナイテッドホームズからは、3名が参加致しました。そのほか、日本からもたくさんの法人が参加。アメリカ・メキシコからのボランティアが集まり、見事10日間で家を一棟完成させました。その他にも、工場見学やアームストロング本社見学など、盛りだくさんな訪米となりました。

9/14(日) 9/15(月) 9/16(火) 9/17(水) 9/18(木) 9/19(金) 9/20(土)
建築現場到着。建て方開始(アームシステム設置) 躯体検査。
屋根材の取り付け。コーキング。外部塗装。

配線・配管工事。空調設備工事。
工場見学。
責任者とのミーティング。

空調配線の検査。断熱材の取り付け。石膏ボード設置。断熱検査。ドライウォール仕上げ〜目地処理
内部材取り付けについての説明。

内部建築塗。内部ドア設置。造作材の取り付け。キャビネットの取り付け。

ドライウォールのタッチアップ。清掃。

配管設備・水洗関連設備などの設置。カーペット設置。屋根断熱材。雨樋設置。電化製品の設置。
引渡し。
全てがシステム化され、パッケージされたアームストロング社だからこそ、この工程が可能。たくさんのボランティアスタッフが参加し、お引渡しまでの全工程を行います。施工体験・工場見学などを通し、「家」についての考えや思いを深める、そんな場でもあります。

自然と都会、ロッキーの山々海、高層ビル群、そしてあのイチローもいるシアトル・マリナーズ・・・・。
シアトルは北米の美しい自然と、都会の快適さが共存する街です。イチローの活躍のおかげ(?)で、シアトルの人々はとても日本に好印象を持ってくれているよう。スターバックスやタリーズコーヒーなど、日本でもすっかりおなじみのコーヒーブランドもシアトルが発祥の地。やはり本場アメリカの大リーグは迫力が違う!スタジアムの熱気と一体感はとても言葉にできないほど。

アームシステムの特徴は、パネル・トラス・内装材など、全てがパーツとして最新の工場で生産されていること。工場内には独自の品質管理項目があり、チェック体制も万全。高精度の部材があってこそ、短期工程での施工が可能です。
また、ハビタット・への参加者は、老若男女、本当に様々。
もうお孫さんがいるのでは、というようなお年の男性が手で重い材料を運び、昼食は立ったまま済ませ、ひたすら作業に打ち込む。
「家」を通じて社会貢献をする、そのお手伝いができる喜びや誇り・・。
とても真摯な気持ちになります。

最後のお引渡しでは、お施主様も感動。もちろん、作り手の私たちも涙してしまいました。
ブルーグレーの落ち着いた、シンプルベーシックな家です。
卒業証書も授与され、日本から来たメンバーともすっかり打ち解けました。
この「感動」は、他にたとえようもありません。
ユナイテッドホームズは今後も、この活動を続けていきたいと思っています。

私達ユナイテッドホームズが携わったハビタット・フォー・ヒューマニティーのお施主様、Lisa Mirandaさんより下記のような感謝のメールが届いておりますので、ご紹介させて頂きます。

Knock Knock! (Just kidding)

I just want to personally convey to you how touched I was by the
volunteers from Japan, they have touched my heart so much. I hope you
will relay to the group my appreciation and my heart felt thanks. Tell
them I really loved the gift basket. What a gracious group of people
that I had the privilege of becoming acquainted with.

As well as a great big thank you to you from me and the girls. I enjoyed
meeting you and maybe sometime you can just paddle down the river and
say hi.

Lisa Miranda


お客様の参加も大歓迎!一緒に、アメリカでの社会貢献・そして、「家」創りへの考え方を学んでみませんか?

世界に広がるハビタット

アーバン市に本社を置くアームストロング社が「ハビタット・フォア・ヒューマニティ(寄付とボランティアによる住宅建設プロジェクト)の為にメキシコと日本からスタッフを集めた。

 ケント市 - ケント市に住む母親と三人に子供達のために、わずか一週間で戸建住宅を建てようと20人のボランティアがメキシコや日本から訪れた。ボランティアの殆どはアーバン市で住宅資材輸出を多く手がけるアームストロング社の海外提携先企業の社長やその従業員達である。このプロジェクトはアームストロング社にとっても低所得家庭に部材や労働力を提供しているだけでなく、提携先企業の従業員の訓練という目的も兼ねているという。
 シアトルのサウス・キング・カウンティ新聞社に勤務し、ハビタット・フォア・ヒューマニティのスタッフでもあるダイアン・ガリェーゴス氏によると、「ここでは他にも2棟の低所得家庭向けの戸建住宅を建築していますが、現場にはいつもサウスカウンティ州の多くの教会からランチが届いていました。また施主である3組の家族もボランティアと共に現場で働くことで共同体としての地域社会にとけ込んでいきました。このプロジェクトは寄付することが目的ではなく、実は地域の共同体意識を持ってみんなが家作りに参加していく事こそが目的なのです。”とガリェーゴス氏は語る。
 ただしこの幸せな施主になるために、施主達は自分の住宅建設に500時間もの時間をボランティアと共に働くことが要求される。また低所得者とはいえ住宅ローンを組み家族収入の30%以内で20年から30年間で返済しなければならない。そしてこのエリアでは中級層クラスの家族収入の25%から30%位の収入がある事も条件となっている。
アームストロング社の酒井常務は「ボランティアで参加している日本人スタッフはアメリカに来るのに飛行機代やホテル代など$3000も費やして、ボランティアと同時にアームストロング社の工場生産された住宅建設システムを学んでいます。初日の日曜日には防湿シート、サイディング、窓まで組立済みの外部の壁と内壁がトラックで搬送されました。これが住宅建設では一番合理的な方法です」と語る。
 それでも、住宅建設は正直ジグソーパズルのように決まった箇所へそれぞれの部材を取り付けるほど簡単な事ではなく スタッフは一日14時間という労働時間をこの一週間過ごした。
「今回参加したスタッフはアームストロング社の住宅建設システムを学ぶ一方で、アメリカンカルチャーを学び多くの楽しみも知りました。帰国後はこの住宅システムを用いて販売していきます。」と通訳をした酒井常務は彼らに代わり感想を述べた。又、「日本人スタッフはボランティアをするために来ましたが、施主も一緒に働くことで日本やメキシコのカルチャーを学ぶことが出来ました。お互いを理解する一番良い方法が一緒にハンマーを持って叩くことなんですね。」と感想を語った。
 最後にボランティア達はシアトルの市内観光やマリナーズの試合観戦へも行き、このプロジェクトを楽しむことも忘れなかった、と付け加えておく。

写真の下のコメント

真ん中にいるのはカイル・マックレラン。 ケント市コビントンのコーナーストーン・ユナイテッド・メソジスト教会のボランティアで屋根の上で作業をしている。 アームストロング社の家は多くを工場でパネル化し現場で組み立てており、今回は日本とメキシコからスタッフを呼び寄せ、彼らにはアームストロングの家作りを同時に学ぶせており、 この家をたった一週間で完成させた。

 
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